勝手にアルバム『ジャム』をすすめてみた。

勝手にアルバム『ジャム』をすすめてみた。
夏だね!!暑いね!!夏はThe Lightな景色が見られるので好きです!

今回は関ジャニ∞NEWアルバム『ジャム』の感想を勝手に書いてみんなが聞きたくなるようになればいいなぁなんて考えておりました。

錦戸くんもやっていたのですが(まさか同じ視聴者としての感想と自身が手掛けた楽曲について本人がベタ褒めしてるのがとても可愛かった。)

アルバム『ジャム』。もういろいろなところで取り上げられているが、今回のアルバムは初めての夏に発売ということで、夏らしい疾走感のある楽曲が多い。そしてまたなんと制作陣もアツい。関ジャム完全showで共演した方ばかりだし、なんていったって今注目を集めているアーティストがずらりと並んでいるので簡単に手に取りやすい形になっている。
そんなこともあって各CDショップも猛プッシュしているのを感じる。大手はもちろん地元のCDショップでもちょっとしたコーナーが出来ていて驚いた。

さて、ここからはあんまり長く感想を書いてもダラダラしちゃうので(ここまででもう十分長い。)、「うわぁ!聴いてみたい!」と思える程度にサクッと紹介していきますかね。暑いから!

 

1、罪と夏
 昨年発売のシングル曲。来たぜ夏!と一曲目から夏らしさ全開で、「アイドル関ジャニ∞です!」と言われているような感じ。関ジャニ∞初の「夏」が入った夏曲。

 

2、今
 作詞・作曲:ニセ明、編曲:菅野よう子。『今』を駆け抜ける彼らだからこそ歌える曲。POPな中にメッセージ性が強い。ドレミ音階で作られているのと、ストリングスがキラキラしているのが個人的に好き。ニ○アサ、特にプリ○ュアのOPにありそうな曲調と歌詞。こちらはアルバムリード曲として、音楽番組でよく披露されている。振り付けは、振付稼業air:manで要所に手話を取り入れた、可愛くて覚えやすい振り付けになっている。

 

3、DO NA I
 作詞:いしわたり淳治、作曲・編曲:蔦谷好位置。関ジャムで売れっ子作詞、編曲家として出演されているお二方。そのタイトルにこのお二方が合わさるとこんなにもオシャレになるのね!!もうどないなっとんねん!!と思わずツッコミをいれたくなる。土曜日の夜=土ナイと掛かっているのがまた面白い。歌割も良い。横山裕の「俺の好みのYouとYou」から始まり渋谷すばるの「間違いの恋でも素敵やん……?」で締めくくられるのまじでどない?あとは、村上信五の『ほら いい顔してる』の部分はCD音源じゃなくて関ジャムver.が断然好みです!あれは変な声出たくらいに最&高だった…

 

4、なぐりガキBEAT

 今年一発目のシングル。映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』主題歌。横山裕のトランペットソロから始まって、関ジャニ∞では多分初めてのスカじゃないかなぁ。いつも思うけど、映画館で自Gの曲が流れた時の嬉しい気持ち何だろうね。誰かあの現象に名前つけて。

 

5、夢への帰り道
 作詞:比嘉栄昇、作曲:島袋優、編曲:大西省吾。作詞作曲はBEGINのお二人で、歌詞はひらがなで書かれているところもあり、みんなで歌えるような歌詞にしたそう。(関ジャムにて紹介あり)ここまで疾走感ありのPOPな曲が続いていたので、これは落ち着く。夕暮れ時に聴くとこれまた良い。BEGINさんらしい曲になっているが、編曲が大西省吾さんで、これまでにも関ジャニ∞の曲に沢山参加されている(関ジャムのジャムセッションでも参加されているはず。)ため、いい具合にBEGIN×関ジャニ∞になっている。

 

6、えげつない
 作詞・作曲・編曲:岡崎体育。すべてを手掛けているので岡崎体育ワールド全開。超アップテンポ。関西でデビューした彼らが、今や東京、全国で…!ということを歌詞中の『偏西風』と表現するあたり、岡崎体育最高だな!!と思わせてくれる独自の視点が盛り込まれている。独自の視点と言えば、中間で入るフリースタイルラップバトルだが、本人談によるとeighterがTwitterまとめサイトに書いているエピソードから作ったものなので、eighterはもちろん面白いだろうし、初めて関ジャニ∞を知る人もこれ聴いたら絶対まとめサイト見たくなります。そして笑えます。個人的には大倉忠義の悪口の言い方がめちゃくちゃ嫌味っぽくてイラつくのがいい(笑)ラップバトルもそれぞれ個性が出ていて面白い。歌詞カードにはついていないが、カラオケではラップバトル部分が出でいるようなので、ぜひ歌ってみたい。
また、この曲にはうちわが必須になっている(歌詞にもある。)ので、盛り上がり間違いなし。

 

7、パノラマ
 昨年秋発売のシングル。アニメ『モンスターハンターストーリーズ RIDE ON』の主題歌。アニメ主題歌なので、キャッチーなメロディーで歌詞も覚えやすい。前回のLIVE『関ジャニ’Sエイターテインメント』では各会場にキッズダンサーを募集してステージ上で一緒に踊っていた。歌詞にある『最高で最強な瞬間は パノラマ』とあるが、これは関ジャニ∞
LIVEの最後に手を繋いで挨拶をする際に「最高で最強の関ジャニ∞!」と言うことともかかっているのではないかなぁと。(なんかの雑誌で横山さんが、そんなことも絡めてくれていて嬉しいみたいなこと言ってたと思う。)

 

8、Never Say Never
 作詞・作曲:安田章大、編曲:久米康嵩。『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹き替え版主題歌。アメコミ風な曲調が映画とマッチングしていていい。いや…これはもう…いうことないで……ただひたすら出てくるのは安田章大天才だよ…。これは彼特有の歌詞の詰め込み、歌いまわしで、一見「うわっ!!」てなるけど、最終的に抜け出せないくらいに好きになってしまってるんだよな…さらにこれのすごいところは3日で出来たっていうのと、自ら志願してコンペに出してそれが通ったってところがもうこの人の才能は与えられるべくして与えられたんだなって。だから関ジャムでも安田章大特集とかで一度取り上げて頂きたい。これは掘り下げたらキリがないヨ…

 

9、侍唄(さむらいソング)
 作詞・作曲・編曲:池田貴史。一昨年冬発売のシングル。ドラマ『サムライせんせい』主題歌。レキシの池田貴史(この表記でいいのか自信ない…)一途な想いを歌っている。「おかえり」から始まるサビがとても温かい。こんなに温かい曲持ってくると泣いちゃう。

 

10、S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き
 作詞・作曲:UNICORN、編曲:大西省吾。ザ・UNICORNな曲。錦戸さんも言ってたけど横山VS村上みたいな掛け合いがいい。七転び八起きをS.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起きと表記するあたりもUNICORNっぽい。エイトのビートとか入れたりしていて、遊び心ある面白い。

 

11、NOROSHI
 昨年冬発売のシングル。映画『土竜の唄 香港狂騒曲』の主題歌。『漢』を意識した、映画のイメージにぴったりな曲。ベースのスラップから始まるのがまたたまらん。これはベース、ドラムのラインを大きめにして聴きたい。ブンブンいわせながら聴きたい。音楽番組ではMVと同じく和装姿で出てきて、それでいて楽器演奏しちゃうんだから困るよね。

 

12、青春のすべて
 作詞・作曲:水野良樹、編曲:本間昭光いきものがかり水野さんによると80年代を意識した曲調だそうで、言われてみると確かに意識しているのが分かる。本間昭光さんも関ジャムに出演している。10年前から関ジャニ∞と関わりのある水野さんだから出来たものではないかな。これはMV先行で作られたもので、MVにもあるように四季(時の流れ)をイメージさせる。大倉、錦戸のファルセットも聴きどころ。あとは、落ちサビの安田さんはMVと共に見てほしい。このMVの話はまたあとでする。(長いから)これも泣いちゃうやつ。いきものがかりver.でも聴いてみたい。

 

13、生きろ(通常盤のみ収録)
 作詞・作曲・編曲:渋谷すばる。一般的に見たらタイトルからして重たい。歌詞はもっと重たい。『何もなくたっていいから やりたいことなんて』『誰でもない あなたを生きて』そんな曲だけど、なぜか丁度いいんだよね。これは渋谷すばるという人間が作っているからなんだよね。そして関ジャニ∞が歌っているからなんだよね。エイトもエイターもこれに救われているんだなって思うとそれだけで見る世界は広い。渋谷すばるについてはこれまた深いからここやると長くなるのでやめるけど、この歌は彼自身でもあるんだよってことが言いたい。あとはすばるくん本人からイヤホンで聴いてとあったようにイヤホンで聴くのをおすすめします。バンド曲なので音の配置にこだわった、と。聴いたら分かると思います。目の前で演奏しているような感じです。

 

14、JAM LADY(通常盤のみ収録)
 作詞・作曲:安田章大、編曲:柳野裕孝。最初は順番に聴いていくから「生きろって言われた後にこれくるかぁ~!!!」ってなった曲。これまた安田章大作詞作曲。え?これさっきスパイダーマンの曲作ってた人だよね??っていうギャップ…この似たようなギャップを感じたのはDye D?とEightpop以来…(知らない人は調べて聴いてみてね!)いや、めっちゃ夏やん。この曲は、なんじゃこりゃと法則がなさそうに見えて実はかなり韻を踏んでいる。Never Say Neverも同様。最近よく韻を踏んでいるなぁと思います。てか、めちゃくちゃ意識してるなぁと思います。あとは全体的にエロい。えっちぃーな曲作りますね、安田さん。メンバーのリップ音まで入れちゃうくらいのえっちさよね。イヤホンでは聴けません!!イヤホン投げます!!!どこがどうエロいのか、隠語使ってるとかあるけど特に調べてません!!調べると一気に歌いにくくなりそうだから!!!軽くいきたいからね!!!これまたいろいろ言いたいですがこの辺で…てか、この人の作る曲はどうも中毒性ありますね。パンチあるくせに…

 

15、Traffic(通常盤のみ収録)
 作詞・作曲:錦戸亮、編曲:錦戸亮Peach、ブラスアレンジ:YOKAN。はい、きました。錦戸さん作詞作曲です。前回のTokyoholicに続きこれまたかっこいいの作ってきました。錦戸さんの曲はどれも錦戸さんなのよ…それがまたいいのよ。今回は渋滞あるあるをテーマに作っています。渋滞にハマったら是非聴いてください。編曲はなんていったって錦戸さんが大好きな「Peachくん」なんて呼んでいるPeachさん。この方も関ジャニ∞の楽曲に沢山参加されています。もちろん関ジャムのジャムセッションでも参加されています。錦戸さんはつくづくオシャレな曲をお作りになります…

 

16、ノスタルジア(初回限定盤Aのみ収録)
 関ジャニ∞恒例のユニット曲。丸山隆平安田章大錦戸亮大倉忠義の4人で歌っている。作曲・編曲は『DO NA I』の蔦谷好位置さん。タイトル通りの歌詞だから、30代になった今の彼らが歌うことに意味があるんだろなって。The Lightから思ってたけど、年下組は儚いのが似合うよなぁと思う。なんてこんなに似合うんだろう。ハモリが得意なメンバーが揃っているからなのもあるかもしれないけど。地平線とかペルセウスとか宇宙とかメビウスとかもう似合いすぎだろ…

 

17、Answer(初回限定盤Bのみ収録)
 こちらは横山裕渋谷すばる村上信五の3人のユニット曲。作詞:横山裕渋谷すばる村上信五、作曲:渋谷すばる、編曲:渋谷すばる/平出悟。なんといっても3人で作ったのがもうやばい。すばるくんが言ってたけど、3人とも同じような言葉で歌詞書いてきたってのがもう尊い…また、この曲は三馬鹿世代の人たちが聴くとくるものがあるらしい。大人になったらもう一度聴いてみたい。あとは、トランペット、ブルースハープ、ピアノとそれぞれの武器を使っているところですね。これまた三馬鹿しか歌えない曲だなって。

 


これにて全部です!!
うぅーやりきった感…あとは買うのが一番だけど、3形態もあるので強制はしません!ちょっとでも気になったら煮るなり食べるなり借りるなりなんなりして聴いてください!!!(煮ないし、食べない。)

関ジャニ∞総じて言えることなんですけど、きれいな部分も汚い部分(普通なら隠していきたい闇みたいなもの)も、昔からしっかりと恥ずかしがらずに表現できるところがすごいなって。歌に人間味があるというか、本人たちが作詞作曲をすることで、それが如実に分かるから聴いてる側も気持ちいい。(でもこれで振りまされることも多々あるので困ることもあるけど)アイドルだから、アイドルだけど、やっぱり一人の人間だから。それが関ジャニ∞なんですよね。
関ジャニ∞の強みって、毎回様々なアーティストから楽曲を提供してもらっているけど、そのアーティストのエッセンスを残しながらも自分たちの歌にしていることだなぁと思うんです。そして、彼らには様々なアーティストから「関ジャニ∞に楽曲を提供したい!」と思わせる力がある。ニセ明さんに楽曲をお願いした時に「関ジャニ∞さんにやってもらいたい曲があります!」と言っていたそう。これは彼らが音楽に向き合っている熱量が周りをそうしていくんだろうなと感じるのです。
サクッと紹介するつもりがすごいくどくなった…最後まで見てくれた人ありがとう!スクロールでしゃーって見てくれた人もありがとう!これからもジャムおじさんとして徘徊しますので、少しでも皆さんに届けばいいなと思っております。