俺節。お前節。

7月7日更新ってナンダカろまんてぃっく!!

ってとこですが、上半期も終わってあらぬ使命感に追われて至急!更新したまでなんですけど。

舞台『俺節
これだけはどうにかして残しておきたいと思っていながらもなかなか書けなかった。
なんだか、ここで書いてしまうと、これが全てになってしまいそうで、あとから沸いてくる感情をまた書きたくなったりもして、その度に書き直したらいいのだけど、ぐちゃぐちゃになってしまうのもいやで、なんともメンドーな女である。

さて、俺節大千秋楽がおわって早一週間。
長いようであっという間だった。
わたしが観劇したのは5月29日。あれが、1ヶ月も前の出来事なのかと思うと恐ろしいことなのだが、体感では観劇してまだ一週間も経ってないんじゃないか。くらいの鮮明さで、これまた驚く。
上半期はなんとありがたいことに舞台に足を運ぶ機会が多く、なんとも刺激的な時間だった。どの作品も違って、それもまたあとでどうにかして書きたい。

本題に。
今回は芸能界の方からも絶賛の声が多く、『俺節』期間中は、いろいろな方の感想を見ては誇らしい気持ちになった。
舞台『俺節』をやるよ!の発表があったときは、津軽弁?演歌??おいおいそんな昭和染みたの……と正直面白半分というか、関ジャニ∞安田章大さんが津軽弁を喋るっていうところだけに興味があった。誰かが言っていたけど、「歌なら渋谷すばる」のイメージが強い関ジャニ∞。わたしは舞台を観てから原作を読んだので、『俺節』については本当に“青森から上京してきたコージ”って言う情報くらいだった。

5月29日当日。
わたしは舞台まで、近くでやっていた俺節原画展に行った。入り口すぐに大きなコージが力強く迎えていた。そこには福原さんと羽倉さん(土田世紀さんの奥さま)のあいさつがあった。奥さまのあいさつを読んだ時、自然と涙がでた。後にパンフレットにも同じあいさつが書いてあって同じく泣くっていう……原画展の迫力に圧倒されて開場ギリギリまでずっと見てた。気持ちを高めていった。


舞台が始まると、そこにはしっかりとコージが立っていた。コージが舞台上にいて、最初の津軽弁の台詞を発した瞬間に涙が出た。号泣だ。
今でも正直何に対して泣いたかは分からないけど、これは安田章大さんにしか出来ない役なのだと確信した日でもあった。
コージは田舎者だし、東京でも訛ったままだし、あがり症だし、で田舎丸出しなのだ。でもとてつもなく優しくてピュアで真っ直ぐで、田舎に誇り持っていて。
それが「婆っちゃの背広に謝れ!!」に繋がるのだけど。

そして、テレサを助けるために一番最初に歌った『港』これを聴いた瞬間だった。これは歌だけど、歌じゃない。これが安田さんの言っていた叫びなんだ、と。
確かに関ジャニ∞渋谷すばるなのかもしれない。彼も実際2015年公開の映画『味園ユニバース』で歌しかない役柄として出ていたから。コージもポチ男もどちらも歌しかない役柄だけど、やっぱりコージは安田さんなんだよ。歌だけじゃない内面から出るものがコージという役柄にぴったりなんだ。

また、コージを取り巻く人たちも最高なのだ。類は友を呼ぶじゃないけど、コージの周りには皮肉な人も居つつもやっぱりみんながみんなそれぞれに色々な形で優しさを持っている。
オキナワやテレサはもちろん全員が魅力的で熱い。本当は一人一人解説したいけど、また後でにする。

最後にプラネットギャラクティカの前座で、大雨の中ギターを持ってこの舞台のタイトルにもある『俺節』を歌うのだけど。この瞬間は心が痛かったなぁ。野次が飛ばされようとも物が投げられようともテレサのために歌う。そんなに野次飛ばさなくてもいいだろ!なんて最後には自分もみれん横丁の住人になってた。

カーテンコールも座長の愛され具合が素敵で、あぁこれも、安田章大さんのもつ雰囲気にみんなが温かく、熱い思いで、安心してついていけるんだなぁ。と安田章大さんの偉大さを確認した。うちのこ凄いでしょって言いたくなるくらい。(育ててない)いやー誇らしかったなぁ。

やっぱり映像でもう一度見たい。ここに書いてない場面にもいっぱい詰まっているの。場面一つ一つに解説したい。



まぁまぁこうやって書きなぐりましたけども、こういうのは消化不良起こしがちなので、思い出して書いていたらその時には“また書いてるよアイツ…”と温かい目で見て欲しい。

これを読んでくださったみなさんが素敵な七夕を過ごせますように。お願いが叶いますように。
そして、コージもテレサもオキナワも、みれん横丁のみんなも、俺節に携わった全ての人たちの願いが叶いますように。
(七夕だから言ってみた。)


次は上を下へのジレッタについてでも書いてみようかな。

ありがどーごしござでゃ!
へば!